おはなしの「タネ」をたくわえる(2/5)

●おはなしの縦糸と横糸
でも柿の木のエピソードだけではお話にはなりません。
柿の再生ストーリーを横糸だとしたら、縦糸が必要。そこで「タネ」ノートをひっくり返していたら、ヒントがありました。
「柿の草花遊び」の記事です。柿のヘタ、葉、枝。それぞれが、コマ、冠や人形、あそぼうパンになる! そうひらめいたとき、基本のストーリーがするすると出てきました。

印象的な事柄にはなにかがあります。
すぐにお話にならなくても、異なる要素が加わって物語がうまれることがあるのです。

こちらもご一読を→ 私が童話作家になった理由:すとうあさえさん

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