大失恋をしたわけでも、ペットが死んでしまったわけでもないのに、どうして、秋ってこんなに切ないのでしょう。
まん丸のお月さまに、雲がかかってる静かな時間。
お向かいのお庭の、ハナミズキが紅く色づいていくさま。
高い 高い 空・・・
時々吹く 冷たい風・・・
どれも、気持ちが キュンとしてしまうのは なぜなのでしょう。

それは、きっと、春とは違う生命力を感じるからかな。
我が家の黒猫をみていても「生きていてくれて ありがとう」と、とても可愛くてなりません。
一生懸命生きて、少しづつ変化していくさまが、けなげで、グッとくるのかもしれません。

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