絵本画家になるには文章も書けた方がいい?

本コラムの書籍化のお知らせ

本コラムは、CATパブリッシングより、電子書籍として、またPOD(プリントオンデマンド=紙版)として、2020年7月30日に発売されることになりました。
電子書籍はAmazon、楽天KOBO、Appleブックスで、またPODはAmazonで購入できます。

タイトル:『絵本作家になるには、絵が描けないと無理ですか? ~作家デビューを目指す人が学んでおきたい創作のコツ』
著者名:正岡慧子+すとうあさえ+新井悦子
出版社:CATパブリッシング
・電子書籍:Kindle、Kobo、Appleブックス 640円+税
・POD(紙版):Amazon 800円+税
電子書籍はパソコン、スマートフォン、タブレットで読めます。
紙でお読みになりたい方はPODをどうぞ。
PODの購入ははこちらから:『絵本作家になるには、絵が描けないと無理ですか?(POD)
電子書籍版はこちら:『絵本作家になるには、絵が描けないと無理ですか?(電子書籍)

電子書籍、PODでお読みいただければ幸いです。

正岡慧子 について

正岡慧子(まさおか けいこ) 広島県に生まれる。広告代理店勤務を経て作家となる。専門分野は、絵本・童話・児童書、健康関連の実用書。主な作品は、『かばんの中のかば』(あかね書房)、『きつねのたなばたさま』(世界文化社)、『ぼく、まってるから』(フレーベル館)、『あなぐまのクリーニングやさん』『探偵犬スコットと仲間たち』 (PHP研究所)、『からだの知恵 食のひけつ』(講談社)、『家庭薬膳のススメ』(毎日新聞社)ほか。執筆のかたわら、読み聞かせ講座や高齢者のための読書活動を続けている。現在、一般社団法人 日本児童文芸家協会、(社)日本文藝家協会会員。