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月夜のネコかいな(4/4)
「さあ、今日はもう店じまいだ。あんたも帰んな」 「お面屋さんの顔はどんなの?」 トモちゃんが聞くと、 「お面屋さんの顔さ」
月夜のネコかいな(3/4)
お面屋の問いに、お月さまは少し首をかしげるように自分を傾けながら、お面のたなの前を行ったり来たり、何度もくり返しました。
月夜のネコかいな(2/4)
目の前にくじ引き屋さんが見えた時、 「あっ!」 トモちゃんはおもわず声をあげてしまいました。
月夜のネコかいな(1/4)
今夜の祭りもにぎやかでした。いつものように、たくさんの屋台が並んでいて、大人も子供もみんな笑っていました。
あさがおの木(4/4)
やがて、どうぶつたちが とうみんする、ふゆが やってきました。 さくらじいさんは、ひとりぼっちでしたが、いつもの ふゆとは なんだか ちがいます。
あさがおの木(3/4)
さくらじいさんは、もとの はだかんぼうに もどってしまいました。 「ひとりぼっちに、もどったなぁ・・・」 さくらじいさんは、つぶやきました。
あさがおの木(2/4)
さくらじいさんが、あしもとを みると、ちいさな あさがおの ふたばたちが、わらったり、おどったり していました。
あさがおの木(1/4)
さくらじいさんは、いつも はだかんぼうです。
正直な王様ハンス(3/3)
1羽だけがはぐれて、こずえの上に降りました。 たちまち、それは、女の人の姿になりました。女の人は、はあはあと息をつきながら、つぶやきました。
正直な王様ハンス(2/3)
「よし、決まりじゃ!」 さっそく、結婚式のために、教会から大僧正が引っ張ってこられました。
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