『季刊 邪馬台国』の表紙画を担当

当サイトで作品を発表しておられる大原司朗さんが、『季刊 邪馬台国』の表紙画を担当することになりました。
季刊 邪馬台国』は今年で40周年を迎える古代史専門誌です。

大原さんのコメントをご紹介します。
「きっかけは、私が居住する福岡県春日市の歴史、弥生時代「奴国」をテーマにした『奴国絵巻』からでした。
梓書院は福岡では老舗の出版社です。その出版社の専門誌の表紙を担当することを光栄に感じております」

販売サイトはこちらから→『季刊 邪馬台国