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お菓子の国のしつじーさん(7/7)
シュガー姫の病気はそれからしばらくして、治ってきました。 メェさんはもちろんのこと、国中がホッとしました。
お菓子の国のしつじーさん(6/7)
「はい。みんなメェさんが大好きですよ。だから一緒にがんばりましょう」
お菓子の国のしつじーさん(5/7)
タベルノダイスキさんがどんなに工夫しても、料理は手付かずで下がってくることもあります。がっかりしたのはもちろんですが、同時にとても不安でした。
お菓子の国のしつじーさん(4/7)
「ご飯より、あたしはおかしの方が好きだもん」 シュガー姫がポケットからキャンディを取り出して、口に入れました。
お菓子の国のしつじーさん(3/7)
そのお店、ニンジンハウス・ダイスキは、パンナコッタ王国の中心から少し離れたところにひっそりとありました。
お菓子の国のしつじーさん(2/7)
シュガー姫はちょっとだけわがままさんだったからです。亡くなられた王妃さまにそっくりなシュガー姫のことを、お父さまである王様はものすごく可愛がっています。
お菓子の国のしつじーさん(1/7)
こはお菓子の国、パンナコッタ王国。一年中あたたかくて、スナック菓子やキャンディ、ケーキなどがたくさんとれる夢の国です。
おにぎりものがたり(3/3)
「おかあさん、とても じょうずに にぎったんだね」 「いやいや、それより、すむいえを こわされて、なさけなくて、かなしい おもいを している ひとたちにとって
おにぎりものがたり(2/3)
「おにぎりは、いろんな おもいでを つくってくれる、とくべつな たべものね。わたしも わかいときに、おともだちが にぎってくれた おにぎり、いまも わすれられな
おにぎりものがたり(1/3)
「おにぎりを つくりましょうか」 「わあい。どんな おにぎりを つくるの?」
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