きのこと妖精③

妖精を描いた本で、私が最も影響を受けたのは、サンリオ出版から発行された『Faeries』(ブライアン・フロウド 絵、アラン・リー 文、山室静 訳)です。
今は、絶版になってしまいましたが。
ブライアンさんの描かれたイメージ豊かな妖精たちに、何度心踊らせたか分かりません。
まだまだ拙い私の妖精イラストですが、少しでも私が子供の頃に感じた様に、皆さまにも楽しんでいただけたら嬉しいです。



ムラサキタケ☆おいかけっこ

みろか あり について

東京都出身。絵本作家、イラストレーター。 イラスト、さし絵を担当した本は『KGBスパイ式記憶術』(水王舎)、『仏像の光と闇」(水王舎)、『おもしろ“紙学” エコ:紙はやさしいんだ!」(くもん出版)、『 もらった子ネコ、かえします』(CATパブリッシング)。 ブログとHPやっております。遊びに来てください。 ブログ: みろかありのブログ HP:みろかありのページ