『セント・キルダの子』
ベス・ウォーターズ 文・絵
原田 勝 訳
岩波書店 2020年9月18日刊
スコットランドの北西、セント・キルダ諸島。世界のはての島と呼ばれるこの場所で、生きるための工夫をこらし、独自の文化を作り上げました。自然へのおどろきと、そこで過ごしたなつかしい日々を、島にいた5歳の頃の目で思い出します。
『セント・キルダの子』
ベス・ウォーターズ 文・絵
原田 勝 訳
岩波書店 2020年9月18日刊
スコットランドの北西、セント・キルダ諸島。世界のはての島と呼ばれるこの場所で、生きるための工夫をこらし、独自の文化を作り上げました。自然へのおどろきと、そこで過ごしたなつかしい日々を、島にいた5歳の頃の目で思い出します。