色彩の国の妖精たち(1/2)

色彩をイメージした妖精イラストを描いてみました。
普段とは違う描き方を試して下描きはしていません。
彩り溢れる世界での妖精の姿を描きたかったのです。
それぞれの色のイメージで描いた妖精や少女を楽しんでいただけたら嬉しいです。
画材は、新しい物を見掛けるとつい購入してしまいます。
いろいろな描き方を勉強している最中です。
絵は、本当に奥深いです。学びながら楽しんでいます。
どの絵も楽しんで描きましたので、見てくださる方にもその楽しさが伝わるといいなと思います。



さぁ、行こう!

みろか あり について

東京都出身。絵本作家、イラストレーター。 イラスト、さし絵を担当した本は『KGBスパイ式記憶術』(水王舎)、『仏像の光と闇」(水王舎)、『おもしろ“紙学” エコ:紙はやさしいんだ!」(くもん出版)、『 もらった子ネコ、かえします』(CATパブリッシング)。 ブログとHPやっております。遊びに来てください。 ブログ: みろかありのブログ HP:みろかありのページ