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絵本作家になるための3つの実践:構成編
絵本のおはなし作家になるために、私がこれまで実践してきた3つの事柄のうち、今回は構成についてご紹介します。
地方在住の私が実践した3つの「学び」
絵本や童話創作の学校は東京など大都市に集中しています。ですが、スクーリングは難しくても地方に住みながら学ぶことはできます。
地方にいてもできること 地方だからできること
地方在住の私が、デビューするまでとデビュー後に今も続けている「行動」を次のようにまとめてみました。
地方でも作家の仕事はできる!
通信手段の発達した今は、地方でも作家活動はできます。長崎在住の気鋭の童話作家が皆さんの疑問や不安に応えます!
児童文学賞入選は、デビューの近道になりますか?
大賞作品が出版されるという条件になっている文学賞で受賞すればデビューを意味することになります。
絵本画家になるには文章も書けた方がいい?
言葉になっていない部分を推察しながら、表現していくことが画家さんの醍醐味でしょう。
アイデアが出ないのですが
まず自分の好きな絵本を10冊集めましょう。図書館で借りてきてはいけません。どうしても買いたいと思った絵本を買ってくるという意味です。
ストーリーの盛り上げが難しいのですが
絵本の中から、転や結末の優れた作品を、たくさん読んで研究することをおすすめします。
絵本の登場人物は何人くらいがいい?
作品でその必要性があれば、大勢の人数を描き分けるというおもしろさはまた格別です。
絵本作家になるには、絵が描けないと無理ですか?
絵本は「絵で伝えていく」本のことですから、絵が命ですが・・・。
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