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ぴ~ちぴくん(後編)
「みんな みんな はっぱの せいだぁ~ はっぱなんて だいっきらいだぁ~」
ぴ~ちぴくん(前編)
ぼくは ぴ~ちぴくん。 うまれたときから あたまに ばんそうこうが くっついているんだ。
ペンギンのアディ(10/10)
先を飛ぶトトから白い光が放たれて、氷の上に、キラキラと、道すじを示しています。 その先の地平は、ほんのり、明るみが差して、太陽のありかを知らせていました。
ペンギンのアディ(9/10)
スクアノタカラが光を放ち始めると、オーロラが、どんどん、低く、下りてきて、アディのまわりを、緑色の光で取り囲みました。
ペンギンのアディ(8/10)
雪をふるい落としたアディは、空を見上げて、息を飲みました。
ペンギンのアディ(7/10)
空に星が現れたら、天のいただき近くに、とりわけ、明るい、赤い星をさがして、その場所を覚えておくんだよ。
ペンギンのアディ(6/10)
「だまされたんだよ、アディ。あんなやつのことはわすれた方がいいよ」 「そうだよ。それより、せっせと食べなくちゃ。夏は、いつまでも、続かないんだからね」 仲間
ペンギンのアディ(5/10)
モルテンはつばさを広げ、バサバサっと、水をけって飛び上がり、空にすいこまれていきました。
ペンギンのアディ(4/10)
ペンギンたちは、先をあらそって、走り出しました。そして、氷の岸辺から海へと、ボチャボチャ、なだれて行きました。
ペンギンのアディ(3/10)
「トーカモだ! ぬすっとだ! ヒナがさらわれる!」 親ペンギンたちが気づいて、さわぎ出しました。
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