「絵本・童話」カテゴリーアーカイブ

わたしの　おうちに　つばさが　はえた（1/5）

わたしの　おうちに　つばさが　はえた（1/5）

あるあさわたしの　おうちに　つばさが　はえてた

おサムライす（4/4）

「おサムライす！　いいなまえじゃ！」トマトざむらいは　そういって、おサムライすを　ひとくち　たべました。

おサムライす（3/4）

そうして　姉妹（しまい）の　ほっぺが　真っ赤に　染まったある日、トマトざむらいに　おくる　とびきりの　オムライスづくりが　はじまりました。

おサムライす（2/4）

「せっしゃ、うみこえ、やまこえ、おかこえて　はるばる　ここまで　やってきて、オムライスとやらを　たべにまいった。ないとは　いったい　どういうことじゃ！」

おサムライす（1/4）

ここは　レストラン　トマトマてい。オムライスが　だいにんきです。

バクのうんこ（5/5）

ちゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるバクが　ごっくん。

バクのうんこ（4/5）

バクは　まども　とびらも　あけずに、すうっと　いえの　なかへ　はいって　いって　しまいました。

バクのうんこ（3/5）

おとうさんと　おかあさんは　ぐっすり　ねむっています。「これなら　だいじょうぶ」きょうも　そーっと　バクの　あとを　つけることにしました。

バクのうんこ（2/5）

バクが　たべた　ゆめは　うんこに　なるんだ。「ぼく、ものすごい　こと　みつけちゃったぞ」せいきの　だいはっけんに　だいこうふん。

バクのうんこ（1/5）

「ねえ、おかあさん。バクが　たべた　ゆめは　どうなるの？」