「絵本・童話」カテゴリーアーカイブ

こおにの　あまぶえ（3/4）

ありちゃんは　そらに　むかって　よびかけました！「こおに！　こおに！　あめふりこおに！わたしが　わるかったわ、ごめんなさい」

こおにの　あまぶえ（2/4）

なんにちも　なんにちも　あめが　ふらなかったので　だんだん　たいへんなことに　なってきました。

こおにの　あまぶえ（1/4）

ありちゃんは、しょうがく1ねんせい。まいにち、ならいごとで　いっぱい。

ボタンをさがして（5/5）

「ありちゃん、なかないで。おかあさん、どこの　ボタンか　わかったわ」「えっ　ホント？」

ボタンをさがして（4/5）

「あらあら、どうしたの？」「あっ、おかあさん！」ありちゃんの　おかあさんが　きてくれました。

ボタンをさがして（3/5）

「あらまぁ、まいごなのね、かわいそう」ふたごの　しかくい　ボタンは　キッキを　しんぱいして　くれました。

ボタンをさがして（2/5）

「じゃあ、おとうさんの　タンスを　みて　みようか」ありちゃんは　タンスの　なかから　おとうさんの　シャツを　とりだして　みました。

ボタンをさがして（1/5）

ありちゃんは、ようちえんの　ねんちょうさん。ボタンが　だいすき。

バナナが　たべたい　しろクマくん（4/4）

バナナが　たべたい　しろクマくん（4/4）

サルくんは、しろクマくんに　ききました。「ここは、きたの　くに　ですか？」

バナナが　たべたい　しろクマくん（3/4）

バナナが　たべたい　しろクマくん（3/4）

しろクマくんは、したを　みて、さけびました。「ややややや！　かわに、バナナが　うかんでるぞ！」