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だからちがうんだってば(2/4)
「おかあさーん」 「おまえなあ、いいかげんにしろよ。なんどもいってるだろう。オレさまはおまえのおかあさんなんかじゃない!」 おかあさんをおいかけるのにひっ
だからちがうんだってば(1/4)
「シメシメ。おいしそうなタマゴだなあ。おやのいないあいだにいただくとするか」 あおだいしょうのニョロタは、したなめずりしました。
ぶたさん
あ! ぶたさんが 1ぴき いるよ ぶぅ
さくらのはっぱ リーフスキー(4/4)
とおくから、さくらの木のおかあさんのこえがきこえてきました。 「リーフスキーや、おまえをたべて、虫はげん気に大きくなれたのよ。おまえのあなは、くんしょうです
さくらのはっぱ リーフスキー(3/4)
「ねえ、きみ。ぼくとおどらないかい?」 「えっ、ぼくなんてきたなくて、あなまであいているから、じょうずにおどれないよ」 「ほんとにそうかな?」
さくらのはっぱ リーフスキー(2/4)
ねこのおかあさんが、森の小みちをとおりかかりました。 「まあ、なんてきれいなおちばなんでしょう。この赤やきいろのおちばでネックレスをつくってやったら、ミイコ
さくらのはっぱ リーフスキー(1/4)
日の出ようちえんのうらに、大きな1ぽんのさくらの木がありました。 あきになり、みどりいろのはっぱたちは、いろをかえました。
ジロとドロとヴァイオリン(7/7)
ステファノがローマへ帰る日になった。 チェーザレ氏がおみやげをいっぱい買ってあげたので、来たときよりも3倍くらい荷物がふくれ上がってしまった。
ジロとドロとヴァイオリン(6/7)
ボクは、サロンのソファーの上でねむっていた。けはいを感じて目をあけると、ろうかにともされた小さなでんとうの下を黒いかげがとおりすぎた。
ジロとドロとヴァイオリン(5/7)
ボクはサロンのじゅうたんにうずくまっておひるねをしていた。りつ子さんはソファーに横になって本をひろげたままねむっている。 ボクは目をあけた。
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