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リンのはね(1/2)
つばめの リンは いつも なかまはずれに されていました。
ひとりで だいじょうぶ!(1/5)
おいら、コウモリのダン。 コウモリいちぞくは、よるに なると なわばりを じゅんばんに みまわることに なっているんだ。
いろいろな たまご(3/3)
ちっちゃな はーとが うまれたよ せかいに やさしさ うまれたよ
いろいろな たまご(2/3)
しずかな よるに きいろの たまごから きらきら つき ほし うまれたよ
いろいろな たまご(1/3)
あるひ たまごが うまれたよ
銀のかけら流れる川のほとり(5/5)
今夜も少女は、ランプの下で、拾った星のかけらを数えます。数えた数字を、青いインクでノートに書きます。
銀のかけら流れる川のほとり(4/5)
そうして、何度目かの朝のこと。 川の向こう岸に目をやったとき、そこに、いつもの少年のすがたはありませんでした。
銀のかけら流れる川のほとり(3/5)
少女は誰もいない暗い家に入り、ランプをつけます。そして、うす灯かりの中で、拾ってきた星のかけらを数えるのです。
銀のかけら流れる川のほとり(2/5)
いつのころからでしょう。少女は思い出そうとします。いったい、どれほど前からここで星のかけらを、たったひとりで拾っているのか。
銀のかけら流れる川のほとり(1/5)
少女が住む川のほとりには、銀色に光る小さな星のかけらが流れていました。
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