次代の児童書の世界を担う書き手たちが、生まれたての作品をお届けします。
読んで楽しい、書いて楽しいWEBサイトです。
メニュー▼
コンテンツへスキップ
HOME
作品
絵本・童話
イラスト
特集一覧
コラム
作品レビュー
海外の児童書事情
絵本セラピーの魅力
私が作家になった理由
著者インタビュー
制作の裏側
イベント
これからのイベント
イベントレポート
作家一覧
画家一覧
創作のツボ
絵本・童話 創作のコツ
児童文学賞・コンテスト紹介
原稿応募
「
コラム
」カテゴリーアーカイブ
ページをめくるたびハッピーが溢れ出す
出合いは4年前の夏。英語を使った絵本を制作するため、いろんな本屋を巡っていた時のこと。 絵本コーナーをのぞく度に、ひときわ目立つ絵本があった。
楽しくて可愛くて、ちょっぴりこわい不思議世界
ひらいたかこ氏の著書との初めての出会いは、『グリムありますか』『アンデルセンください』(東京創元社)という本でした。
子どもの自立を見守る親のように
ぺトラの体についている模様のブチが逃げ出すという奇想天外なお話。だけど、とっても温かい気持ちになるハートフルな絵本です。
心の温度がほっこりあがる
エイモスさんは動物園ではたらくおじいさん。 動物たちをこよなく愛し、そしてまた、動物たちもエイモスさんを慕っている。
不完全でも、わからなくても
本書は、幼いころ虐待を受け、母親になったYさんとの出会いから書かれた本でした。
読み聞かせは、異文化学習の入り口
私の住んでいるベインブリッジ島の図書館では、週に数回、年齢別に分けての「ストーリー・タイム(読み聞かせの会)」が大人気です。
大人から子どもへの大切なメッセージ
この絵本の主人公は、のちにフランクリン・ルーズベルト大統領(米)のファースト・レディーとなるエレノアです。
絵本という名の魔術にかけられて・・・
家に帰りページをめくると、これまで僕が30年ほど思い描いていた「堅苦しい絵本」のイメージが、ぶち壊れたのだ!!
笑いと癒しのオンパレード
この作品は、美しい表紙に魅かれて手にとりました。リアルなタッチながらも動物のもつ独特な可愛らしさが最大限に表現されていて、動物好きの私にはたまらなく癒される一冊
アメリカでの図書館の役割
アメリカでは、子供たちが夏の間中、心待ちに、足しげく通う場所の筆頭は、何といっても地域の「図書館」です。
投稿ナビゲーション
13 / 20
« 先頭
«
…
11
12
13
14
15
…
20
…
»
最後 »
検索
キーワード
作品ジャンル
イラスト
児童書(中学年)
児童書(中高生~)
児童書(低学年)
児童書(高学年)
絵本
新作の嵐のYouTubeチャンネルができました!ぜひご登録ください
Tweet
Tweets by shinsakuarashi
新作の嵐