次代の児童書の世界を担う書き手たちが、生まれたての作品をお届けします。
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小さな命を大切にしたい
日本では1年に約13万頭の犬や猫が殺処分されている。1日に約350頭が処分されている計算になるのだ。
涙の名作 最愛の友を思い続けるということ
読み聞かせしながら、感動で声を詰まらそうになっても、どうかやめずに涙声で続けてほしい。きっとあなたと作者の思いが、子どもたちにも伝わるであろうから。
ユーモアとやさしさがいっぱい
書店で1ページ目を開いて即買いしたのが、本書だ。冒頭から動物がわんさか登場するのだ。
『たびいえさん』著者・北川チハルさんに聞く(2/2)
北川さんの発想の方法をお聞きしました。そしてデビューを目指す皆さんに応援メッセージをいただきました!
『たびいえさん』の著者・北川チハルさんに聞く(1/2)
豊かな発想はどこからくるのか、『たびいえさん』の著者・北川チハルさんにお聞きしました。
私が童話作家になろうと思った訳
読み聞かせをすることを忘れるほど自分で何度も何度も読んでしまっていた。
可愛いけど涙をそそる「福島のラストマン」とネコの写真物語
児童書ではないのだが、親と子でぜひ読んで、見てほしい写真集だ。
『命のバトン』著者・堀米薫さんに聞く(2/2)
堀米薫さんがノンフィクションにかける思いとは。
『命のバトン』著者・堀米薫さんに聞く(1/2)
先の東日本大震災で自身が被災しながらも、書き続けるというその力はどこから来るのか!。
英語の苦手意識から生まれた
原画は手描きなので、1枚描くのに時間がかかり、毎日夜遅くまで描いていました。すぐに納得のいく絵が出来るわけはなく、何度も描き直しました。
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