次代の児童書の世界を担う書き手たちが、生まれたての作品をお届けします。
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つなぐ(2/10)
放送がかかり、快速電車がやってきました。 「席が空いておると良いが」
つなぐ(1/10)
「さあて、出発しよう。清枝さん、あとでな」 よろめきながら立ち上がったおじいさんは、写真のほうへ手を伸ばしました。
マスク・ねこ・シロクマ・ちょうちん
最近の絵、少し前に描いた絵を並べてみました。いつもペンと水彩と色鉛筆で描いています。
きらきらな女の子たち
これからもキラキラで夢のある世界観を追求していきます。
きのこと妖精⑰
妖精たちは、森の中で、縦横無尽に走り回ったりしていそうです。 きっと人間の目には止まらないスピードであったりするのでしょうね。
バイバイパンダパン(4/4)
「起きたんだね。おなかすいてないかい?」 ドアの音に顔を向けると、アンジさんがいました。 トレイに山盛りのパンをのせて、少しはずかしそうに笑っています。
バイバイパンダパン(3/4)
店の前に着いた結那は、目の前が暗くなりました。 シャッターが下りた店の前には、「完売」と書かれたチラシが、結那をこばむかのようにふさいでいます。
バイバイパンダパン(2/4)
「・・・結那、これでお父さんが好きなもの、わかるよね、買ってきてくれる?」 お母さんの白い手が、かすれた声といっしょに、扉から出てきました。
バイバイパンダパン(1/4)
「こっちはお母さん」 結那は、パンダのパンをお母さんに手わたしました。目のまわりの黒が少しずれてしまい、片目をあげたような顔つきです。
ひっぱると
「これ、なにかな?」 ひっぱると・・・
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