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ボスねことミミ(5/5)
「ママ どこにいくの?」 「ママ、いっちゃいやだ!」 こねこたちは ミミの あしもとに すがりつきました。
ボスねことミミ(4/5)
「わたしの だいじな こどもたちが いないわ! どこに いってしまったの?」 「なんだって、ミミ! こどもたちが いなくなっただって!」
ボスねことミミ(3/5)
「いっしょに いえを さがしてくれて ありがとう」
ボスねことミミ(2/5)
わたしは ミミ。ずっと にんげんの いえで かわれていたの。
ボスねことミミ(1/5)
あるひ ボスねこは さかなが つまれた トラックを みつけました。 「お~、これは いいごちそうに ありつけそうだ!」
きのこと妖精⑭
鬼ごっこしたり、ダンスしたり、きっと自然の中で、充実した毎日を過ごしているのだろうなぁと想像しながら描きました。
きのこと妖精⑬
写真集『世界の美しいきのこ』を元に描きました。 画材は、ヴィフィアール紙の細目にミリペン、コピックです。 きのこと妖精シリーズも目指している100枚の内の半分ま
きのこと妖精⑫
小さな妖精たちは、森の小さな生き物と仲良しなんじゃないかなぁと思いながら、描きました。
いすから去った王子(7/7)
それから、1年ほどたった、ある日、お城にワタリガラスの王子が、ふたたび、やって来ました。
いすから去った王子(6/7)
その待ちに待った100日目の太陽が、地平に、ちらりと、顔を出した時です。
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