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サワガニの理容室(5/6)
「おきゃくさまは読書をなさいますか?」 とつぜんのしつもんにハリネズミはとまどいましたが、「はい」と返事をしました。
サワガニの理容室(4/6)
「ぼくはさびしんぼうの森から来ました」 「そこはどんな森なのでしょう」
サワガニの理容室(3/6)
やがて日もくれて、そろそろ店じまいというころ。 一匹のハリネズミも理容室の前にやって来ました。
サワガニの理容室(2/6)
次に理容室にやって来たのは、ねむたそうな顔をしたふくろうでした。
サワガニの理容室(1/6)
とある森のおくの川べには、どうぶつたちがおとずれるサワガニの理容室がありました。 サワガニのハサミでオシャレにしてもらうために、さまざまな森のどうぶつたちがや
今日は何の日:七夕
おりひめとひこぼしは年に1回の再会の日を喜びます。 もんもとうるるんは毎日一緒にいられる喜びを再確認してお祝いをします。
水のお城(6/6)
泣くのはおよし。だれも死んではいないのだから。水に飲まれた者たちも、これから先は湖底のお城で、無事に暮らして行くだろうよ。
水のお城(5/6)
天守のてっぺんの水晶玉に手をかけた時、リンゴ王妃は、いっしゅん、その吸いこまれるような美しさに、うっとりしてしまいました。
水のお城(4/6)
王妃は、何も疑うことなく、席を立ち、自分の寝室に入りましたが、寝台の上に美しいガラスのひつぎを見つけると、矢もたてもたまらず、その中に入って、ぐっすり、眠ってし
水のお城(3/6)
白い城壁。いくつもの塔。美しい天守。 その天守のてっぺんにかがやいていたのは、あの水晶玉! 「これから先、あなたをたおせる者は、だれ一人、おりません。天守に
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