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なかむらしんいちろう
イメージを形にすることは、難しいことも多いのですが、やっぱり絵を描くことは本当に面白いです。
中野愛久美
学生時代に絵本創作を学び、絵本づくりの楽しさに魅了される。現在は、子育てをしながら絵本の創作に励んでいる。絵本やイラストのコンペ、その他グループ展などに積極的に
ぶたさん
あ! ぶたさんが 1ぴき いるよ ぶぅ
はまだまゆみ
シュールで、個性的な世界観を軸に、ストーリー性や表情、動きなどを、しっかりと込めることを意識して絵を描いています。
みしまる ☆☆☆ 織 音(おりおん)
「あわい」を描く作家。ヒトとモノ(精霊)の「間(あわい)」。男のコと少女のあわい、夢とうつつのあわい、うれしいとさみしいのあわいなど、どちらにいるか? うつろう
さくらのはっぱ リーフスキー(4/4)
とおくから、さくらの木のおかあさんのこえがきこえてきました。 「リーフスキーや、おまえをたべて、虫はげん気に大きくなれたのよ。おまえのあなは、くんしょうです
さくらのはっぱ リーフスキー(3/4)
「ねえ、きみ。ぼくとおどらないかい?」 「えっ、ぼくなんてきたなくて、あなまであいているから、じょうずにおどれないよ」 「ほんとにそうかな?」
さくらのはっぱ リーフスキー(2/4)
ねこのおかあさんが、森の小みちをとおりかかりました。 「まあ、なんてきれいなおちばなんでしょう。この赤やきいろのおちばでネックレスをつくってやったら、ミイコ
さくらのはっぱ リーフスキー(1/4)
日の出ようちえんのうらに、大きな1ぽんのさくらの木がありました。 あきになり、みどりいろのはっぱたちは、いろをかえました。
志村弘昭
絵を見てくれた人の心がほっこりなればいいなあと思っています。 子どもや高齢者が喜んでくれるような紙芝居を中心に描いています。
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