次代の児童書の世界を担う書き手たちが、生まれたての作品をお届けします。
読んで楽しい、書いて楽しいWEBサイトです。
メニュー▼
コンテンツへスキップ
HOME
作品
絵本・童話
イラスト
特集一覧
コラム
作品レビュー
海外の児童書事情
絵本セラピーの魅力
私が作家になった理由
著者インタビュー
制作の裏側
イベント
これからのイベント
イベントレポート
作家一覧
画家一覧
創作のツボ
絵本・童話 創作のコツ
児童文学賞・コンテスト紹介
原稿応募
「
絵本・童話
」カテゴリーアーカイブ
ボスねことミミ(3/5)
「いっしょに いえを さがしてくれて ありがとう」
ボスねことミミ(2/5)
わたしは ミミ。ずっと にんげんの いえで かわれていたの。
ボスねことミミ(1/5)
あるひ ボスねこは さかなが つまれた トラックを みつけました。 「お~、これは いいごちそうに ありつけそうだ!」
いすから去った王子(7/7)
それから、1年ほどたった、ある日、お城にワタリガラスの王子が、ふたたび、やって来ました。
いすから去った王子(6/7)
その待ちに待った100日目の太陽が、地平に、ちらりと、顔を出した時です。
いすから去った王子(5/7)
「国中にふれをだして、馬上試合をもよおすと知らせよ!」 王様の命令は、すぐに、国中に伝えられました。
いすから去った王子(4/7)
ワタリガラスの王子 それ以来、しばらく、いすに挑戦する者はとだえました。 そりゃそうです。 どんなに美しい人と結婚できたって、死んでしまったら、全然、意味があり
いすから去った王子(3/7)
王女の美しさを聞きつけて、また、ひとり、王子がやってきました。 白鳥の羽をぼうしにかざした、まだ、ひげも生えそろわない、とても若い王子です。
いすから去った王子(2/7)
昔、あるところに、とても美しい王女がいました。 たくさんの若者たちが、王女に恋をして、結婚を申し込みました。 でも、王女は、決まって、こう、言いました。
いすから去った王子(1/7)
「ニュー・シネマ・パラダイス」という映画を知っていますか? 舞台はイタリアの小さな町。 まだ、テレビも、インターネットもない時代の二階建ての小さな映画館。
投稿ナビゲーション
18 / 63
« 先頭
«
…
10
…
16
17
18
19
20
…
30
40
50
…
»
最後 »
検索
キーワード
作品ジャンル
イラスト
児童書(中学年)
児童書(中高生~)
児童書(低学年)
児童書(高学年)
絵本
新作の嵐のYouTubeチャンネルができました!ぜひご登録ください
Tweet
Tweets by shinsakuarashi
新作の嵐