次代の児童書の世界を担う書き手たちが、生まれたての作品をお届けします。
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制作の裏側
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宣伝方法の一つとして
雑誌で見かける作家紹介ページ。自身の作品を有名雑誌に掲載でき、宣伝にもなる企画ページに載ってみたいと思ったことはありませんか?
“海”をどう描くか
昨年(2016年)12月に絵本『みんなが やさしく なりますように』(みたむらよしはる・作)を出版しました。
クリエイターEXPOがきっかけ
お仕事をいただいたきっかけは、2年前に参加したクリエイターEXPOでした。
物語は生きている
キャラメルの小さな声からはじまったこの物語は、様々な出会いを糧に、発展を遂げていきました。
心が揺れ、迷ったけれど
絵本がで出来上がって、初めて手にしたとき、なんだか嬉しくてうれしくて涙が出てしまった。著者の木戸さんと手を取りあって喜んだ。
本は書き手だけでは作れない
この本は今年(2016年)の夏の終わりに出版されましたが、刊行されるまで2年かかっています。
捨てる神あれば拾う神あり
削除、推敲、ダメ出し、の繰り返し。苦しくて、もう書くことをやめてしまおうと思いました。
闘病記・初出版ーー泣きながら描いた日々
無事企画が通り、本書を世に出せると決まった時の嬉しさは、言葉には言い表せないほどです。しかし、そこからはさらに、別の苦しい闘いが待っていました。
「水まくら」のパッケージイラストを担当しました
初はイラスト1点を採用していただく予定でしたが、最終的には3点のイラストを載せていただき、とても嬉しかったです。
英語の苦手意識から生まれた
原画は手描きなので、1枚描くのに時間がかかり、毎日夜遅くまで描いていました。すぐに納得のいく絵が出来るわけはなく、何度も描き直しました。
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