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樹木と朗読と都市
ドイツのエアランゲンという町の図書館で、このほど小学生対象の朗読が行われました。単独の朗読プログラムではなく、都市の緑に関わる取り組みの一環でした。
アメリカの絵本作家とキリスト教の関係
アメリカの絵本作家たちは創作活動と同じくらい、子供と直接かかわる機会を大切にしているように思います。
幼稚園までに1000冊の本を読もう!
5歳頃の幼稚園に入るまでの間に1000冊以上の絵本を読むことを推奨する活動をしています。
森の中の劇場で
アメリカはただ今夏休みの真っ最中。 日本の小学校よりも1月以上早いスタートです。
ドライブインシアター in 図書館
今回も楽しいイベントに参加してきました。それは『ドライブインシアター in 図書館』。
今もまだ大切な小さな物語
ドイツにおけるトルコ人家族の女の子が主人公になった絵本、『シリンはクリスマスツリーがほしい』を前回紹介しました。その背景を少し紐解いてみましょう。
パジャマを着て、図書館に行こう!
アメリカの図書館が行う、ちょっと変わった取り組みに「パジャマおはなし会」というものがあります。
ドイツのトルコ人家族のクリスマス
クリスマスシーズンに入りましたが、今回はトルコ人作家によるクリスマスにまつわる1冊の絵本を紹介しましょう。
童話は世界の町をつなぐ
バート・メルゲントハイム市の文化施設にて「オランジア 空飛ぶドア」という絵の展覧会のオープニングがありました。
とってもステキな青空図書館
新しくできた公園に子供を連れて遊びにいった際、不思議な青い箱が設置されているのに気づきました。
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