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山に咲く花の美しさに魅せられた本
物心がついた時には、家にこの『花さき山』の絵本があり、私はいつも絵本の中で美しく咲く花の絵を見ていました。
気高い鹿と人間の物語
6~7年程前、神沢利子さんの講演会場で買い求めた絵本です。
それぞれが思い描く夢の美しさ
うれしいこと、楽しいこと、つらいこと、悲しいこと、何かを感じたときに開きたくなる本です。
部屋の中で素敵なツアーを
表紙をめくれば、美しい淡彩で描かれたヨーロッパの風景が次々と現れて、むしろ「絵本」というよりは「画集」という第一印象通りの内容に思われました。
世界はみずみずしく、お楽しみがいっぱい
「なんて風変わりな絵だろう」というのが最初の正直な印象でした。なんで、また、巣箱の帽子なんか、かぶっているんだろう。
ページをめくるたびハッピーが溢れ出す
出合いは4年前の夏。英語を使った絵本を制作するため、いろんな本屋を巡っていた時のこと。 絵本コーナーをのぞく度に、ひときわ目立つ絵本があった。
楽しくて可愛くて、ちょっぴりこわい不思議世界
ひらいたかこ氏の著書との初めての出会いは、『グリムありますか』『アンデルセンください』(東京創元社)という本でした。
子どもの自立を見守る親のように
ぺトラの体についている模様のブチが逃げ出すという奇想天外なお話。だけど、とっても温かい気持ちになるハートフルな絵本です。
心の温度がほっこりあがる
エイモスさんは動物園ではたらくおじいさん。 動物たちをこよなく愛し、そしてまた、動物たちもエイモスさんを慕っている。
不完全でも、わからなくても
本書は、幼いころ虐待を受け、母親になったYさんとの出会いから書かれた本でした。
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