幼年童話の書き方14 ~第2部「名作に学ぶ」その2 今回は和製ファンタジーの名手と呼ばれる富安陽子さんの本です。この本も大阪弁ですが、大阪弁にも地域差がありまして、こちらは大阪の北部でしょうか。舞台は里山です。
幼年童話の書き方~第1部「基本のキ」その11 ユニークなキャラクターでないとおもしろい物語はできないのかというと、けっしてそんなことはありません。どこにでもいるような平凡な人物を主人公にしても物語はできます
幼年童話の書き方~第1部「基本のキ」その10 「ナンセンス」というのは、常識なんか無視した、なんの意味もないバカバカしいことで成り立っている物語世界なので、だれもがそんなことありっこないと思うような大嘘を楽