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渡辺真梨子
紙においた色や線を愛おしいなと思いながら、偶然出来た色のにじみや気持ちのいい線を台無しにしないように大事に大事に描いています。
四郎とオレ(7/7)
和田さんは、四郎の能力をいかして、なんとか世の中に役立たせたいと考えていたのだった。
四郎とオレ(6/7)
和田さんから、会社にきてほしいと連絡があった。 「きっと四郎をとりはずしたいいわけでもするつもりなんやろ。いまごろおそいわ」
四郎とオレ(5/7)
みんなの努力も空しく、四郎は取り外されてしまった・・・。
四郎とオレ(4/7)
「みんなの声を伝える会社が、あんな大事な電話をはずして、それでええんか!」オレはカウンターをたたいた。
四郎とオレ(3/7)
人気者になった公衆電話の四郎がとりはずされることになった! なんでや!
四郎とオレ(2/7)
公衆電話の四郎と話すことで元気になったオレは、塾の友だちにも紹介してみた。すると・・・。
四郎とオレ(1/7)
オレは新宿東口で、変な公衆電話とであった。なんと、こいつは人の言葉をしゃべるのだ。しかも・・・。
ぐるぐるとおせんぼ (4/4)
シマ吉は、あぜのすみの石の下に、青くキラキラと光るものを見つけました。光たくの美しい青いリボンです。リボンには、アカネのにおいがのこっていました。かすかに、トオ
ぐるぐるとおせんぼ (3/4)
アカネが引き返してくれることを願って、ヘビのシマ吉が取った行動とは・・・。
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