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水のお城(6/6)
泣くのはおよし。だれも死んではいないのだから。水に飲まれた者たちも、これから先は湖底のお城で、無事に暮らして行くだろうよ。
水のお城(5/6)
天守のてっぺんの水晶玉に手をかけた時、リンゴ王妃は、いっしゅん、その吸いこまれるような美しさに、うっとりしてしまいました。
水のお城(4/6)
王妃は、何も疑うことなく、席を立ち、自分の寝室に入りましたが、寝台の上に美しいガラスのひつぎを見つけると、矢もたてもたまらず、その中に入って、ぐっすり、眠ってし
水のお城(3/6)
白い城壁。いくつもの塔。美しい天守。 その天守のてっぺんにかがやいていたのは、あの水晶玉! 「これから先、あなたをたおせる者は、だれ一人、おりません。天守に
水のお城(2/6)
気が付くと、王子は、かわいて、気持ちのよいベッドの上に横たわっていました。 「ここはどこだ? 私はどうしてしまったんだろう?」
水のお城(1/6)
むかし、おじいさんは覚えていないが、ひいおじいさんは覚えているほどのむかし、ある国に、3人の王子がいました。
癒しを求める方へ:「情景」
写真では撮ることのできない、そこにある情景。 わたしたちの周りは、キラキラとした粒で溢れていると思います。
癒しを求める方へ:「色と神秘」
宇宙があって、地球があって、そこには美しい世界があって。 神秘的なその色に、時には心を預けてみたくなります。 colred leaves
癒しを求める方へ:「心」
どんな日があったって、いつでも月は優しく見守り、優しいあなたを照らしてくれているからきっと大丈夫。
きのこと妖精⑨
妖精たちを描いていると、すごく世界が広く感じます。 道ばたの雑草などを見ても、どこかに妖精たちが、隠れていそうな気がしてしまい、つい、ジックリ観察してしまう毎
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