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ハトのオイボレ、最後の冒険(7/8)
「あぶないじゃない!どこ、見てるの!」 けわしい声がして、すぐそばを、何か、大きいものがすりぬけました。
ハトのオイボレ、最後の冒険(6/8)
カラスは、ギャアギャア、わめいて、にげようとしましたが、チェシャはにがしません。ピョーンと、ジャンプして、カラスの上に、どっかり、乗り、両手でつばさをおさえつけ
ハトのオイボレ、最後の冒険(5/8)
「あの一つが蔵王だったんだ」 「そこまでなら、君だって行けると思うし、太陽王に会えると思う」
ハトのオイボレ、最後の冒険(4/8)
「はい、おみやげ」 と、ネコはパンを、1つ、まるごと、ハトの前に差し出しました。
ハトのオイボレ、最後の冒険(3/8)
「町のハトの死に方なんて、ひどいもんだよ」 その目から、ぽろりと、なみだがこぼれます。
ハトのオイボレ、最後の冒険(2/8)
「1年、生きたところで、ミイラにされちゃったの」 「ミ、ミイラ・・・!?」 「うん。乾物(ひもの)にされ、包帯でぐるぐる巻」
ハトのオイボレ、最後の冒険(1/8)
仙台駅のペデストリアン・デッキは、毎日、大勢の人々でにぎわいます。
きのこと妖精①
『世界の美しいきのこ』という写真集を元に描きました。 妖精がいたら、こんな感じかなぁなどと、想像しながら描くのは、とても楽しかったです。
みずたまりの ひろしくん(4/4)
「いいんですよ、いいんですよ。 ぼくたちきっと、海で あいましょうねえ」
みずたまりの ひろしくん(3/4)
ひろしくんは、みるみる みるみる ちいさくなって・・・
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