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サワガニの理容室(1/6)
とある森のおくの川べには、どうぶつたちがおとずれるサワガニの理容室がありました。 サワガニのハサミでオシャレにしてもらうために、さまざまな森のどうぶつたちがや
水のお城(6/6)
泣くのはおよし。だれも死んではいないのだから。水に飲まれた者たちも、これから先は湖底のお城で、無事に暮らして行くだろうよ。
水のお城(5/6)
天守のてっぺんの水晶玉に手をかけた時、リンゴ王妃は、いっしゅん、その吸いこまれるような美しさに、うっとりしてしまいました。
水のお城(4/6)
王妃は、何も疑うことなく、席を立ち、自分の寝室に入りましたが、寝台の上に美しいガラスのひつぎを見つけると、矢もたてもたまらず、その中に入って、ぐっすり、眠ってし
水のお城(3/6)
白い城壁。いくつもの塔。美しい天守。 その天守のてっぺんにかがやいていたのは、あの水晶玉! 「これから先、あなたをたおせる者は、だれ一人、おりません。天守に
水のお城(2/6)
気が付くと、王子は、かわいて、気持ちのよいベッドの上に横たわっていました。 「ここはどこだ? 私はどうしてしまったんだろう?」
水のお城(1/6)
むかし、おじいさんは覚えていないが、ひいおじいさんは覚えているほどのむかし、ある国に、3人の王子がいました。
ぜんぜん不思議じゃなかった3日間(15/15)
策作じいさんは、帰ってこなかった。 帰ってきたのは、賢作さんだった。 なにが、どうなってるんだ? さっぱりと、わからない。
ぜんぜん不思議じゃなかった3日間(14/15)
中空を飾る半月が見守る中を、お曳舟が帰ってくる。 沖で、お精霊舟の綱を解き、戻る時は、一艘だ。
ぜんぜん不思議じゃなかった3日間(13/15)
目をやると、キラキラン!なにかが光った。 「あれは?」策作じいさんに問うと、 「そうや!」じいさんが、走り出す。
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