次代の児童書の世界を担う書き手たちが、生まれたての作品をお届けします。
読んで楽しい、書いて楽しいWEBサイトです。
メニュー▼
コンテンツへスキップ
HOME
作品
絵本・童話
イラスト
特集一覧
コラム
作品レビュー
海外の児童書事情
絵本セラピーの魅力
私が作家になった理由
著者インタビュー
制作の裏側
イベント
これからのイベント
イベントレポート
作家一覧
画家一覧
創作のツボ
絵本・童話 創作のコツ
児童文学賞・コンテスト紹介
原稿応募
「
コラム
」カテゴリーアーカイブ
「水まくら」のパッケージイラストを担当しました
初はイラスト1点を採用していただく予定でしたが、最終的には3点のイラストを載せていただき、とても嬉しかったです。
せつなくて100パーセント泣ける本
この作品の最後の3ページはもう、ハンカチ(涙腺の弱い人はタオル)が絶対に必要だ。
してもいいことと悪いこと
主人公は、まだ名前も決まっていない生まれたばかりの“あかんぼう”。両親も、お姉さん、お兄さんも一家そろって、体の弱い家族の末っ子として生まれてきました。
君ならどうする?
主人公は、道夫、研之介、ぼく、春子と、どこにでもいそうな子どもたちだ。 彼らは、遭遇した出来事の中で、どう考え、決断し、成長していくだろうか。
命の尊さと家族の愛を描く好著
刻々と迫る「審判の日」に、ちいちゃんの心は張り裂けそうになる。 子猫の運命は、そしてちいちゃんの心はどうなってしまうのか・・・。
これからも読み継がれていく「元祖食育絵本」
出会ってから数年後の今も、秋の訪れの時に読みたくなる作品です。
あたたかい気持ちになってくる
不思議なことに、本書を読み終えたると、動物園に行きたくなるのです。
あのことを忘れてはいないか!
私たちは、3・11で被災し、今なお困難な生活をしている方たちのことを忘れてはいないだろうか。私たちの日々のエネルギーの源となる農作物を生産する人々のことを忘れて
感謝の気持ちと許す気持ちが友情の絆に
大きくなって、人間関係に悩んだ時や、自分の居場所がわからなくなった時に、いまだに読み返す、私にとっての大切な一冊が本書です。
争いを解決するのもこの方法で
子猫のドージィは「ハグすると世界が良くなる」と言いだした。
投稿ナビゲーション
18 / 20
« 先頭
«
…
10
…
16
17
18
19
20
»
検索
キーワード
作品ジャンル
イラスト
児童書(中学年)
児童書(中高生~)
児童書(低学年)
児童書(高学年)
絵本
新作の嵐のYouTubeチャンネルができました!ぜひご登録ください
Tweet
Tweets by shinsakuarashi
新作の嵐