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母の愛―命を灯し、わが子に贈った作品
勇気とやさしさがあふれたストーリーなのに、絵がとても物悲しく感じるのを最初は疑問に思った。しかも絵が16画面中、6画面がモノクロ。明らかに作者の作風とはちがうの
文句や悪口は言っちゃダメ!
見た目で判断し、人の本当の心を見ようとしない王さまは、自分自身の醜い心に自らが支配されてしまったのです。
闘病記・初出版ーー泣きながら描いた日々
無事企画が通り、本書を世に出せると決まった時の嬉しさは、言葉には言い表せないほどです。しかし、そこからはさらに、別の苦しい闘いが待っていました。
「水まくら」のパッケージイラストを担当しました
初はイラスト1点を採用していただく予定でしたが、最終的には3点のイラストを載せていただき、とても嬉しかったです。
せつなくて100パーセント泣ける本
この作品の最後の3ページはもう、ハンカチ(涙腺の弱い人はタオル)が絶対に必要だ。
してもいいことと悪いこと
主人公は、まだ名前も決まっていない生まれたばかりの“あかんぼう”。両親も、お姉さん、お兄さんも一家そろって、体の弱い家族の末っ子として生まれてきました。
君ならどうする?
主人公は、道夫、研之介、ぼく、春子と、どこにでもいそうな子どもたちだ。 彼らは、遭遇した出来事の中で、どう考え、決断し、成長していくだろうか。
命の尊さと家族の愛を描く好著
刻々と迫る「審判の日」に、ちいちゃんの心は張り裂けそうになる。 子猫の運命は、そしてちいちゃんの心はどうなってしまうのか・・・。
これからも読み継がれていく「元祖食育絵本」
出会ってから数年後の今も、秋の訪れの時に読みたくなる作品です。
あたたかい気持ちになってくる
不思議なことに、本書を読み終えたると、動物園に行きたくなるのです。
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