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あたたかい気持ちになってくる
不思議なことに、本書を読み終えたると、動物園に行きたくなるのです。
あのことを忘れてはいないか!
私たちは、3・11で被災し、今なお困難な生活をしている方たちのことを忘れてはいないだろうか。私たちの日々のエネルギーの源となる農作物を生産する人々のことを忘れて
感謝の気持ちと許す気持ちが友情の絆に
大きくなって、人間関係に悩んだ時や、自分の居場所がわからなくなった時に、いまだに読み返す、私にとっての大切な一冊が本書です。
争いを解決するのもこの方法で
子猫のドージィは「ハグすると世界が良くなる」と言いだした。
小さな命を大切にしたい
日本では1年に約13万頭の犬や猫が殺処分されている。1日に約350頭が処分されている計算になるのだ。
涙の名作 最愛の友を思い続けるということ
読み聞かせしながら、感動で声を詰まらそうになっても、どうかやめずに涙声で続けてほしい。きっとあなたと作者の思いが、子どもたちにも伝わるであろうから。
ユーモアとやさしさがいっぱい
書店で1ページ目を開いて即買いしたのが、本書だ。冒頭から動物がわんさか登場するのだ。
私が童話作家になろうと思った訳
読み聞かせをすることを忘れるほど自分で何度も何度も読んでしまっていた。
可愛いけど涙をそそる「福島のラストマン」とネコの写真物語
児童書ではないのだが、親と子でぜひ読んで、見てほしい写真集だ。
戦争は人を決して幸せにすることはない
本書を手にしたとき、怖くて数日の間、ページを開くことができなかった。 テレビで原爆投下のドキュメンタリー番組を何度も観ているにもかかわらずだ。
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