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もえちゃんのおひっこし(4/7)
「・・・あ、あなた、だぁれ? マ、ママぁ・・・っ!」 あわわ。もえちゃんはあんまりびっくりして、声が出ません。何これ⁉︎ 夢を見ているのかなあ。
もえちゃんのおひっこし(3/7)
なみだがたくさんたくさんあふれてきます。 ヒッヒッ。 泣きすぎて、だんだんと苦しくなってきました。ティッシュで鼻をぐしゅぐしゅした時でした。
もえちゃんのおひっこし(2/7)
「おひっこし?」 もえちゃんはあんまりびっくりしちゃって、頭の中が真っ白です。 これはもしかして、何かのじょうだんでしょうか。
もえちゃんのおひっこし(1/7)
今日のごはんはもえちゃんの大好きなからあげです。 うきうきしてはしをのばします。
お菓子の国のしつじーさん(7/7)
シュガー姫の病気はそれからしばらくして、治ってきました。 メェさんはもちろんのこと、国中がホッとしました。
お菓子の国のしつじーさん(6/7)
「はい。みんなメェさんが大好きですよ。だから一緒にがんばりましょう」
お菓子の国のしつじーさん(5/7)
タベルノダイスキさんがどんなに工夫しても、料理は手付かずで下がってくることもあります。がっかりしたのはもちろんですが、同時にとても不安でした。
お菓子の国のしつじーさん(4/7)
「ご飯より、あたしはおかしの方が好きだもん」 シュガー姫がポケットからキャンディを取り出して、口に入れました。
お菓子の国のしつじーさん(3/7)
そのお店、ニンジンハウス・ダイスキは、パンナコッタ王国の中心から少し離れたところにひっそりとありました。
お菓子の国のしつじーさん(2/7)
シュガー姫はちょっとだけわがままさんだったからです。亡くなられた王妃さまにそっくりなシュガー姫のことを、お父さまである王様はものすごく可愛がっています。
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