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ステルスおばあちゃん(1/8)
1 コスモ博士、なやむ 五所河原 初(「ごしょがわら はつ」と読みます)さんは今年96歳。かくしゃくとして、とても元気です。 小がらだけど、もともと、とてもじょ
サワガニの理容室(6/6)
ハリネズミはなみだをぬぐうと、「また、ここに来ます」とやくそくしました。
サワガニの理容室(5/6)
「おきゃくさまは読書をなさいますか?」 とつぜんのしつもんにハリネズミはとまどいましたが、「はい」と返事をしました。
サワガニの理容室(4/6)
「ぼくはさびしんぼうの森から来ました」 「そこはどんな森なのでしょう」
サワガニの理容室(3/6)
やがて日もくれて、そろそろ店じまいというころ。 一匹のハリネズミも理容室の前にやって来ました。
サワガニの理容室(2/6)
次に理容室にやって来たのは、ねむたそうな顔をしたふくろうでした。
サワガニの理容室(1/6)
とある森のおくの川べには、どうぶつたちがおとずれるサワガニの理容室がありました。 サワガニのハサミでオシャレにしてもらうために、さまざまな森のどうぶつたちがや
水のお城(6/6)
泣くのはおよし。だれも死んではいないのだから。水に飲まれた者たちも、これから先は湖底のお城で、無事に暮らして行くだろうよ。
水のお城(5/6)
天守のてっぺんの水晶玉に手をかけた時、リンゴ王妃は、いっしゅん、その吸いこまれるような美しさに、うっとりしてしまいました。
水のお城(4/6)
王妃は、何も疑うことなく、席を立ち、自分の寝室に入りましたが、寝台の上に美しいガラスのひつぎを見つけると、矢もたてもたまらず、その中に入って、ぐっすり、眠ってし
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