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絵本・童話
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つなぐ(5/10)
おじいさんの肩ががっくりと落ちてしまいました。
つなぐ(4/10)
お守りを取りだそうと、ポケットのなかに手を入れたところ、切符しかありませんでした。 仏だんから下ろした、あの、あたたかで優しい肌ざわりのお守りが手にふれないの
つなぐ(3/10)
「いらっしゃいませ。あっ、こんにちは! 今月もいらしてくださったのですね。花束、急いでお作りします。おかけになっていらしてくださいね」
つなぐ(2/10)
放送がかかり、快速電車がやってきました。 「席が空いておると良いが」
つなぐ(1/10)
「さあて、出発しよう。清枝さん、あとでな」 よろめきながら立ち上がったおじいさんは、写真のほうへ手を伸ばしました。
バイバイパンダパン(4/4)
「起きたんだね。おなかすいてないかい?」 ドアの音に顔を向けると、アンジさんがいました。 トレイに山盛りのパンをのせて、少しはずかしそうに笑っています。
バイバイパンダパン(3/4)
店の前に着いた結那は、目の前が暗くなりました。 シャッターが下りた店の前には、「完売」と書かれたチラシが、結那をこばむかのようにふさいでいます。
バイバイパンダパン(1/4)
「こっちはお母さん」 結那は、パンダのパンをお母さんに手わたしました。目のまわりの黒が少しずれてしまい、片目をあげたような顔つきです。
ひっぱると
「これ、なにかな?」 ひっぱると・・・
おしょうさんとかっぱ(5/5)
「村人をこまらせたから、おいらおこられたんだな?」 「そうじゃよ」 「わかった、もうこまらせない。でもまた、悪さをしたくなったら、どうしたらよい?」
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