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保育園の0、1歳児くらいの子どもたちと遊んでいる時に、指で目と目の間をつまんで目をくっつけてみたところ、子どもたちがとても喜んでくれました。
子どもたちも一緒になって私の真似をし、お互いにおかしな顔を見せ合って笑いながら楽しみました。
中には「ちょっとこわい!」という子どもの声もあって、これを絵本にしたら面白そうと創作のヒントを得ました。
また、今回使用した画材は色鉛筆のみで、マーブル色が出せる特殊な色鉛筆も使用してみました。全体を通して柔らかい印象で描いています。
「じろ、じろ、じー」と声に出しながら、ぜひ子どもたちと楽しんでいただけたら嬉しいです。

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こえの するほうを みると、いちわの ことりが いました。
ことりが、おちてしまった じぶんの すと、たまごの まえで ないていたのです。
それを みたとたん、ポナシと カルルは、おなじことを さけんでいました。
「おねがい! ことりの すと たまごを もとに もどして!」

けがの てあてを すませた カルルと ポナシは、とうとう ねがいの はなを みつけました。
けれども それは たかいがけの うえに あって、のぼれそうに ありません。
「そうだ、あれを つかおう!」
ポナシは ひらめいて、リュックを さぐりはじめました。

この いきものは、カルルという なまえで、あの おそろしい ガルルの なかまでした。
でも なぜだか、カルルにだけ キバが はえて いないそうです。
それで カルルも ねがいの はなを みつけて、キバが はえるように おねがいしようと していたのでした。

マププランドの すぐちかくにある ルルガもりには、”ガルル”という するどい キバを もった、おそろしい かいぶつが いるという うわさでした。
もし かみつかれて からだに あなが あいてしまったら、ガスが ぬけて しぼんで しまうので、マプたちは もりには めったに ちかづかないのです。

「ただいまー!」

うーちゃんは かえってきた おとうさんと おかあさんを みて びっくりしました

なんと ふたりとも ナスになっていたのです!!

「とつぜん ふってきたナスを たべたら こうなっちゃったんだ」

「ほら さっき もう1こ ナスが ふってきたの」

おとうさんと おかあさんの はなしを きいて うーちゃんは おもいました

(ど・ど・ど どうしよう! ぜったい ぼくのせいだ~~~!!!)

パンやの おじさんが どこからか はいってきたナスを

パックッ!

ナスス~~ン おじさんナス

のはらで おひるねしている ライオンが ナスを

パックッ!

ナスス~~ン ライオンナス